庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
今議員の方から質問がありました誰が確認をするのかということですが、内容につきましては、まずその当該自動車を運行する管理者、責任者、そこが最終的な責任を負うことになりますが、実際はその運行について従事する運転手並びに同行する補助職員のような方、その方々がまずはきちんと確認をするという内容ということになっております。以上です。 ◆13番(齋藤秀紀議員) 運転者もしくは同乗する人ですよね。
今議員の方から質問がありました誰が確認をするのかということですが、内容につきましては、まずその当該自動車を運行する管理者、責任者、そこが最終的な責任を負うことになりますが、実際はその運行について従事する運転手並びに同行する補助職員のような方、その方々がまずはきちんと確認をするという内容ということになっております。以上です。 ◆13番(齋藤秀紀議員) 運転者もしくは同乗する人ですよね。
私もその調査に参加しましたが、JR担当者は当初は騒音の発生状況と運用上の留意点について運転手に伝えておきますというようなお話だったのですが、最終的には現行の要路から鶴岡信用金庫脇の先程町長がおっしゃられた迂回路に行くような形で上申したいと、そういう回答をいただいたんですよ。
セキュリティ面ということで、これまでは1階にあります先程町長が申し上げました文書棚、各集落の名前の入った文書棚が1階の運転手たちがいる部屋にあるわけなんですが、そこについてはこれまですべて職員ということでリハビリをしながら、そこに文書を投函する、それをまとめて総務課が各区長の方に配付するというような形になっておりまして、職員がまずはその部屋に入って出入りして文書を投函する部分については、何ら問題のないことなのでありますが
幅広く使えるということはいいことだというように思いますが、そうすると、例えば小さいお子さんの場合、児童生徒の場合、運転手の他に添乗員がいて安全の確認をすることになっていますが、今回のこのバスは添乗員も含めて45人の定員の中に想定しているということで理解していいんですか。
運転手が行ったのか、その方が行ったのか。そこら辺が少し。というのは関連して、何が聞きたかったかというと、こういう報告書を出されてもいわゆる原因が書いていないのです。なぜ事故が起きたのか、どうしたのだろうということが。
ただ、スクールバスのところの駐車場につきましては、バスの運転手たちの優先の駐車場となっておりますので、そこについてやはりとめられると支障を来すというところがありますので、今後この部分については周知をしっかりしていかなければならないかなと思っております。 ○副議長 午前11時まで休憩します。 (10時37分 休憩) ○副議長 再開します。
いわゆる車上運動員、ウグイス嬢等の日払いの上限は1万5,000円であるが、午前8時から午後8時までの長丁場であることから、車上運動員として支払いの町村議員であれば7名35人まで、事前に名前を書いた方々には報償費の支払いができるわけですが、車上運動員は運転手と立候補者を除いて4名と1台の車には決まっている中で、ウグイス嬢2人を雇った場合、その一人ひとりに1万5,000円で合計3万円払うことに関しては問題
内訳につきましては、幼稚園の園児バスの運転手の方6名、園児バスの添乗員の方5名、そして幼稚園の中の清掃業務につきましてシルバー人材センターに委託をしております。こちらについては5名の方。合わせて16名の方が追加になりまして、差し引きしまして全体で81名の方が前回と今回と合わせて支給の対象となったものです。以上です。 ◆2番(工藤範子議員) それでは再度質問させていただきます。
これまで市民アンケート調査、また交通事業者、各地域の代表者等との意見交換を行っておりまして、路線の適切な確保・維持、あるいは運転手不足、地域内交通の確保・維持、さらには高齢者や免許返納者の移動手段の確保、観光二次交通の充実といった課題が抽出されております。この解決のためには、行政のみならず市民の皆様や交通事業者など多方面の方々との協働が不可欠でございます。
スタッフは、現在、運転手6名と買物に付き添いいただくボランティア6名、使用車両は現在3台というふうなことで運行を行っているものです。 以上です。 ○議長 4番 阿部正任議員。
結果的に、この判断によって児童74名と教師10名、さらに地域住民やとどまった保護者、スクールバスの運転手などが犠牲になってしまいます。学校管理下で起きた類例のない事故として、学校側の防災体制の不備が厳しく問われることになりました。 わが国では、いつ、どこで大きな災害起こるか分かりません。近年、地球温暖化によって、その規模や頻度は格段に上がっています。
港で働いている、港に関連するところで働いている運転手さんたちは、47号早く何とかしてくれと言っています。誰が悪なやって思っているらしいです。そういうことを考えますと、一刻も早く新庄酒田道路を何とかしてほしい。そこら辺の思いも、働き方改革のところで前に一回取り上げましたけれども、ぜひその思いを伝えていただくよう願っています。これについても御所見を伺います。
トラックの運転手不足やトラック輸送における労働時間規制等を背景に内航海運における雑貨貨物の輸送は増加傾向にあると言われています。 1万t級のRORO船の場合、積載量20t程度で150台程度積載でき、大量輸送に適していますが、一方である程度の貨物量が集まらないと新たな航路設定はされにくいようであります。
その一つに、保育所などの施設周辺で運転手に注意を促すキッズゾーンの整備があります。 キッズゾーンは、主に小学校の周辺に設置されているスクールゾーンの未就学児版になっております。保育施設などが近くにあることを運転手に対して注意喚起を行い、安全運転や速度の抑制へつなげるのが目的であります。
いろんな状況について交通事故の発生状況ですとか、最近問題になっております運転手のスマホ使用ですとか危険な状況と安全対策についてお話をいただいたところでございます。 あと、ここの交差点については、すくすく保育園がありまして余目保育園が移転するときも歩道等一緒に地域からも要求があったというふうに承知しております。
次に、(5)として、運転手の体調管理についてお聞きします。 今月4日夜、都内で民間バスが停車していたタクシーに追突し、運転手が亡くなった痛ましい事故がありました。バスの運転手は、前日から熱っぽく、薬を飲んで早目に就寝をしたとのことですが、翌朝の健康チェックでは、本人からの体調不良の申告はなく、対面の確認でも異常は見られなかった、そして、結果、インフルエンザとの診断だったと報道されました。
その80歳以上の運転手さんというのは、一昨年にそういった認知症のテストを受けてやったんですけれども、もう今年の4月にやはり一転してそういうふうな事故になっていると。やはり、さっき言ったように、70歳以上は4年に1回、71歳からですと3年に1回。でも、刻々と高齢の方はその状態が変わってくるということはさっき私のほうからも申し上げたとおりであります。だから、警察でやっているの、それはそれで結構です。
これについてはデザインとか設置場所、それから標識の大きさ、高さなど運転手から分かりやすい標識として警察ともいろいろ協議しながら設置したというところでございます。
事故の状況でございますが、令和元年10月1日午前10時21分頃、ここに記載しております運転手が、本町公用車で庄内町商工会駐車場内において後進した際に、後方確認を怠り駐車していた相手方車両へ衝突したものでございます。なお、本事故によるけが人はおりません。庄内町が相手方に21万9,087円を支払うものとし、今後、双方とも、本件に関して、一切異議申立てをしないものとするものでございます。
御指摘のこういった低学年のみの通学へのスクールバス対応につきましては、現在毎日60台以上のスクールバスを運行している状況の中で、今後車両台数、運転手の確保が物理的に可能であるのか、他地域との均衡を崩さない合理性はあるのかなど総合的に勘案しつつ、他の安全確保策のあり方なども含めまして、引き続きこれは調査研究してまいりたいと考えております。